昭和20年10月 | 宮本一義・嶋田寿一・三浦渥美
下関市唐戸に於いて下関水陸物産商会を設立し食料品販売を開業
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昭和25年3月 | 岬之町(現在地)に、家屋を新築移転うにびん詰製造を開始
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昭和25年11月 | 下関水陸物産株式会社に改組
資本金100万円
宮本一義初代社長就任
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昭和26年2月 | 嶋田寿一社長就任
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昭和39年 2月 | 隣接大正海上火災保険会社の土地建物の買収
社屋拡張
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昭和48年3月 | 社屋改築工事に着工
仮事務所-岬之町10番8号東邦生命3階に移転
仮工場-岬之町14番4号油政商店裏に移転
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昭和48年10月 | 社屋改築工事完成
事務所・工場移転
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昭和63年8月 | 三浦渥美 社長就任
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昭和63年11月 | 嶋田達雄代 表取締役社長に就任
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平成 9年3月 | 工場クリーンルーム設置
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平成11年2月 | HACCP導入宣言
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平成14年6月 | 粒うに・練うにの製造システムについての対米輸出水産食品HACCPの認証を受ける(うに瓶詰工場日本初の認証)
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平成17年9月 | 資本金3,400万円に増資
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平成21年12月 | 「雲丹醤油」新発表
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平成27年4月 | 「焼うに」新発表
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平成27年11月 | 創立65周年(創業70周年)を迎える
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平成27年12月 | 嶋田達雄 代表取締役会長に就任
嶋田秀貴 代表取締役社長に就任
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